新着情報 | 奥会津ミュージアム - OKUAIZU MUSEUM - Page 5

「災禍の果てに」⑧⑨

赤坂 憲雄(奥会津ミュージアム館長) 「災禍の果てに」〈8〉 北限の猪(河北新聞2020,12,17)  かつて、宮城県丸森町は猪が棲息する北限の地であった。阿武隈ライン舟下りでは、コタ ...さらに表示

縄文時代のナラ枯れ論

菅家 博昭(かんけひろあき)  この十数年、奥会津地域のミズナラ類の大径木がカシノナガキクイムシにより集団的に枯死している。全国の被害統計を示す(図)。  私の暮らす滝谷川上流域 ...さらに表示

2024.03.15 奥会津を学ぶ

【きかんぼサキ】恋の気配

渡辺 紀子(わたなべのりこ)  「なに!受かっちまったのか?困ったなぁ。なじょすんべ」。  サキノが高校合格を知らせた時、母の第一声はこれだった。 「今なら大喜びされるはずが可笑しな話だべ。 ...さらに表示

思い出を継ぐ吊るし雛

井口 恵(いぐちめぐみ) 角田信子さん(昭和32年生 三島町) 2021年10月、角田信子さんに女の子の孫が生まれた。信子さんは、母親の実家から貰ったピンクや赤の布をふんだんに使って、名 ...さらに表示

やや洗い

井口 恵(いぐちめぐみ) 菊地トク子さん(昭和15年生 柳津町)に聞く 生まれたばかりの赤ちゃんを、たくさんの人の愛情いっぱいの手で洗い、みんなで慈しむ。 柳津町西山地区に伝わる習 ...さらに表示

暮らしに溶け込む

井口 恵(いぐちめぐみ) 渡部好一さん(昭和5年生 金山町) 灯りのような、空気のような、温もりの工人。意匠をこらして高級化する奥会津の編組品の中で、ほっと暮らしの香りが漂うものづくりを ...さらに表示

オバンバフミと杉っ葉拾い(冬の遊び)

鈴木 サナエ(すずきさなえ)  1月15日にアップされた奥会津ミュージアムの井口恵さんの「サイノカミ」を読んでいて、「ばんば踏み」の言葉があってびっくりした。三島では「ばんば踏み」とはサイノカミを立 ...さらに表示

 Be here now

鈴木 サナエ (すずきさなえ)   私の名刺には「Be here now ・・ 今 ここに・・」と印字してある。そして、かつての私のホームページのタイトルも「Be here now」だった。 ...さらに表示