著者 | 奥会津ミュージアム - OKUAIZU MUSEUM

AUTHORS

A u t h o r s

飯塚 真(いいづか まこと)

五十嵐 乃里枝(いがらし のりえ)

1962年奥会津三島町生まれ。結婚を機にUターン。通訳、社会教育、議員などを経て現在夫と林業会社を経営。子ども4人に孫5人。

井口 恵(いぐち めぐみ)

2017年から三島町で編み組細工を学び、たまゆら工房にて創作活動に取り組む。
自然と響き合い、五感を澄ます奥会津の暮らしにときめく。

菅家 博昭(かんけ ひろあき)

農業。会津学研究会代表。

菅家 洋子(かんけ ようこ)

広島県出身。2008年からむし織体験生として昭和村の大岐集落に移住。かすみ草農家。出店本屋「燈日草(トモシビソウ)」店主。会津学研究会所属。

菊地 悦子(きくち えつこ)

会津若松在住。フリーライター・エディター。第75回(2022年)福島県文学賞小説ドラマ部門準賞。

菅 敬浩(すが たかひろ)

塾主宰。陶芸人。ふくしま本の森館長。

鈴木 サナエ(すずき さなえ)

野山を巡るのが好き、が高じて自然ガイドとなったネイティブ只見人 無農薬で野菜を作り、農家レストラン、民宿を生業としている。

須田 雅子(すだ まさこ)

2015年に東京から昭和村に移住。昭和村と沖縄の宮古、八重山諸島で苧麻の聞き書きをする。前職は海外広報ブランドのPR。

長崎 キヨ子(ながさき きよこ)

会津の図書館を考える会会長。

長島 雄一(ながしま ゆういち)

元福島県立川口高等学校校長、元福島県立博物館主任学芸員。 現在、文化財保護審議委員等の各種委員を兼任。日本考古学協会員。 『祈りの碑』で第44回(2020年)福島民報出版文化賞正賞受賞。

舟木 志子(ふなき ゆきこ)

春から秋は畑仕事、冬はからむしを中心に手わっさを楽しんでいます。 最近はまっているのは登山。いつかは孫たちと山に登りたい!

渡部 和(わたなべ かず)

1959年東京生まれ。1994年「からむし織姫」1期生として昭和村へ。1997年より三島町在住。『会津学』創刊号(2005)に「渡部家の歳時記」を執筆。

渡辺 紀子(わたなべ のりこ)

1964年大沼郡金山町生まれ、白河市在住。奥会津書房スタッフ。会津学研究会会員。

DIRECTOR

イラスト:半沢政人