新着情報 | 奥会津ミュージアム - OKUAIZU MUSEUM

糀屋さん NEW

鈴木 サナエ(すずきさなえ)   山奥の豪雪地帯の只見では、昔から発酵食品の食文化が継承されており、今も、根強く毎日の生活の中に在る。私の家の近くには、明治時代に創業され、開業から120年以上 ...さらに表示

「れい坊」と川 NEW

菅家 洋子(かんけようこ)  雪で埋もれていた川はすっかり開け、あたらしい水が勢いよく流れている。あたたかくなったかと思えば吹雪になったり、季節は行きつ戻りつしながら、春に向かっている。会津盆 ...さらに表示

帰る場所 NEW

渡部 和(わたなべかず)  3月半ば、大雪のためひと月近く運休していた只見線が、会津川口駅まで再開した。それより早く磐越西線も再開していたので、思い切って東京へ行くことにした。目的は東 ...さらに表示

【きかんぼサキ第2部】布団をめくれば NEW

渡辺 紀子(わたなべのりこ)  サキノは女性ドライバーの先駆けだった。誘われて町の商工会に入会するのだが、その活動でもサキノは重宝な存在だったらしい。会議や催しで近隣や福島市等へ出掛けなくては ...さらに表示

金山町中西部(なかにしぶ)遺跡の調査成果について NEW

柳津町文化財専門アドバイザー 長島 雄一(ながしまゆういち)  中西部遺跡は金山町大字大塩字中西部に所在する。只見川左岸の河岸段丘上に立地した遺跡であり、福島県教育委員会から委託を受けた公益財 ...さらに表示

2025.04.01 奥会津を学ぶ

 ともしびを、やとう

菅家 洋子(かんけようこ)  目に見えて雪解けが進んでいる。なかなか姿が見えないなぁと思っていた白鳥が、会津盆地の田んぼに来ていた。やはりこれまでは、あまりに雪が多くて落ち穂が拾えなかったのだ ...さらに表示

【きかんぼサキ第2部】事件が生んだ思わぬ奇縁 

渡辺 紀子(わたなべのりこ)  昭和44年に起きた水害の爪痕は、様々なところに現れていた。橋が壊れるといった被害も、サキノの家の前だけではなかった。隣の昭和村との境の橋もそうだった。その橋の工 ...さらに表示

 スプリングエフェメラル

鈴木 サナエ(すずきさなえ)                                  <スプリングエフエメラル> 今年の冬の只見は積雪3メートルを超えた。特別豪雪地帯にあって、豪雪に ...さらに表示