新着情報一覧
山行記⑧ 田代山・帝釈山 NEW
舟木 志子(ふなきゆきこ) 田代山(たしろやま) 帝釈山(たいしゃくさん) 6月10日 田代山と帝釈山は、いずれも福島県と栃木県の県境に位置する山で、どちらも福島百名山であり、栃木百 ...さらに表示
山行記⑦吉尾峠 NEW
舟木 志子(ふなきゆきこ) 吉尾(よしゅう)峠 5月29日 吉尾峠は、若松城下と奥会津を結ぶ銀山街道の一番只見側の峠であり、現在の昭和村と只見町を繋ぐ道だった。古くは幕府の直轄領でも ...さらに表示
父の予感 NEW
菊地 悦子(きくちえつこ) 父母は長い間共稼ぎ夫婦であったせいか、父は昭和一桁生まれには珍しく、若いころから家のことを何でもする人だった。母が亡くなった後も、掃除洗濯簡単な炊事含め、大体にお ...さらに表示
奥会津に吹く風~もや舟伝説 NEW
遠藤 由美子(えんどうゆみこ) 朧(おぼろ)なもやに包まれた夜更けは、裏山の杉木立の闇が気にかかる。京都・比叡山に、古くから語り継がれる七不思議の一つを思い出すからだ。 かつて、人気 ...さらに表示
とうほく再発見 民具との呼吸
遠藤 由美子(えんどうゆみこ) 「ちょっこら畑見てみっか」 青梅雨の中で、畑の作物の緑は力強く黒い土を覆っている。午睡からまだ覚めやらぬ風の村の古老は、少し腰をかがめたまま玄関に掛けてあった ...さらに表示
この世界を支えるもの:『はだしのゲンが見たヒロシマ』
松﨑 大(まつざき ひろ) 2026年5月23日(土)、昭和村の喰丸小で菅家洋子さんが主宰する第6回ヒロシマ展『はだしのゲンが見たヒロシマ』上映会の午後の部に参加した。 写真1 会場の ...さらに表示
【エッセイ】狐の参道
菊地 悦子(きくちえつこ) 5月5日のこどもの日、東京から遊びに来ていた娘家族と彼らが飼っている犬一匹と、三島町の鬼子母神祭に出かけることにした。鬼子母神堂は西方地区の岩倉山の山頂にあり、西 ...さらに表示
【きかんぼサキ第2部 最終回】サキノの眼力
渡辺 紀子(わたなべのりこ) サキノの旅館では一度だけ不名誉な事件が起きたことがある。それは、夫である紀由が亡くなって何年か経ってからのことだ。 その日はサキノも息子も外出していて、お客様の ...さらに表示