新着情報 | 奥会津ミュージアム - OKUAIZU MUSEUM - Page 2

山行記⑩ 沢登りに挑戦

舟木 志子(ふなきゆきこ)  私は、今年の1月から「会津山岳会」という山の会に入会した。普通、山登りというと登山道のある尾根筋の道を登るのが常道だが、この会では、無雪期はクライミングや沢登り、 ...さらに表示

2026.08.01 奥会津を遊ぶ

神が座す山 志津倉山

遠藤 由美子(えんどうゆみこ)  標高1200メートル余りの志津倉山は、頂を境に柳津・三島・昭和を分けている。 三島から昭和へ抜ける不動沢林道は、山の中腹をかすめる峠道で、昭和への往復によくこ ...さらに表示

山行記⑨ 浅草岳

舟木 志子(ふなきゆきこ)  浅草岳は越後山脈に位置し、新潟県魚沼市と只見町にまたがる、標高1,585mの秀峰だ。越後三山只見国定公園に属し、登山道は新潟県側から2ルート、只見町側から2ルート ...さらに表示

2026.07.15 奥会津を遊ぶ

山行記⑧ 田代山・帝釈山

舟木 志子(ふなきゆきこ) 田代山(たしろやま) 帝釈山(たいしゃくさん)  6月10日  田代山と帝釈山は、いずれも福島県と栃木県の県境に位置する山で、どちらも福島百名山であり、栃木百 ...さらに表示

2026.07.01 奥会津を遊ぶ

山行記⑦ 吉尾峠

舟木 志子(ふなきゆきこ) 吉尾(よしゅう)峠  5月29日  吉尾峠は、若松城下と奥会津を結ぶ銀山街道の一番只見側の峠であり、現在の昭和村と只見町を繋ぐ道だった。古くは幕府の直轄領でも ...さらに表示

2026.07.01 奥会津を遊ぶ

【エッセイ】父の予感

菊地 悦子(きくちえつこ)  父母は長い間共稼ぎ夫婦であったせいか、父は昭和一桁生まれには珍しく、若いころから家のことを何でもする人だった。母が亡くなった後も、掃除洗濯簡単な炊事含め、大体にお ...さらに表示

奥会津に吹く風~もや舟伝説

遠藤 由美子(えんどうゆみこ)  朧(おぼろ)なもやに包まれた夜更けは、裏山の杉木立の闇が気にかかる。京都・比叡山に、古くから語り継がれる七不思議の一つを思い出すからだ。  かつて、人気 ...さらに表示

民具との呼吸

遠藤 由美子(えんどうゆみこ)  「ちょっこら畑見てみっか」 青梅雨の中で、畑の作物の緑は力強く黒い土を覆っている。午睡からまだ覚めやらぬ風の村の古老は、少し腰をかがめたまま玄関に掛けてあった ...さらに表示