長崎 キヨ子
「魔法の文学館」はいちご色の世界
長崎 キヨコ(ながさききよこ) 「本をひらけば、たのしい世界」という言葉が出迎えてくれる文学館は、なぎさ公園の丘の上にあります。児童文学作家・角野栄子さんの「魔法の文学館」は、東京都江戸川区南 ...さらに表示
ふたつのまち図書館
長崎 キヨ子(ながさききよこ) 私の住む小学校学区内に、昨年ふたつの私設図書館が開館しました。5月開館の絵本文庫「やまぼうし」と、7月開館のまちライブラリー「ひのき図書館」です。私は、この ...さらに表示
子どもと本をつなぐ「読書へのアニマシオン」
長崎 キヨ子(ながさききよこ) 「アニマシオン」の「アニマ」とは、ラテン語で魂・心を意味します。アニマシオンといは、その魂・心が生き生き・わくわくと躍動することで、英語のアニメーション(an ...さらに表示
ブックトーク
長崎 キヨ子(ながさききよこ) 現在、日本では年間に7万冊ほどの新刊本が発行されています。その中で自分が読める冊数となると……。一生の時間は決まっています。どんなに本好き、読書好きの人でも生 ...さらに表示